2012.05.16 Wednesday
勧酒
なんだかここ数日、若干精神がささくれだっている感じがします。
そーゆーときには、SNSなんて覗いちゃダメなのは、重々承知しておりますので、
こーしてブログでも更新しようかな、なんて思うわけです。
突然ですが、僕の好きな詩(でいいのかな?)です。

と言っても井伏鱒二の意訳が好きなわけですが、
最後の「さよならだけが人生だ」はとても有名なフレーズですよね。
僕は「どうぞなみなみ注がしておくれ」のところが好きです。
早くすぎて欲しくない時間ほど、早くすぎるもので、
「どうぞなみなみ注がしておくれ」
って気持ちになるのは、とても良くわかります。
しかし思うに、
「どうぞなみなみ注が」れた相手は、
なみなみと注いだお酒を飲みほしたら、
さっと立ち上がって、爽やかに去っていくんだろうなと感じます。
そして、「どうぞなみなみ注」いだ側もそれを黙って見送る。
下手に長っ尻になっちゃったりはしないでしょう。
というか、そうあってほしい。
寅さんを筆頭に、去り際の鮮やかな人はカッコいいですよね。
最後の「さよならだけが人生だ」からは、その去り際の鮮やかさと、見送る側の覚悟や矜恃が感じとられ、かっこいいなと思います。
こーゆー友情は、男同士の理想でしょうかね?
素敵なさよならは、素敵な出逢いにつながると思わせてくれる詩です。
そう言えば今年の桜もまさしく、「花に嵐」でしたね。
そーゆーときには、SNSなんて覗いちゃダメなのは、重々承知しておりますので、
こーしてブログでも更新しようかな、なんて思うわけです。
突然ですが、僕の好きな詩(でいいのかな?)です。

と言っても井伏鱒二の意訳が好きなわけですが、
最後の「さよならだけが人生だ」はとても有名なフレーズですよね。
僕は「どうぞなみなみ注がしておくれ」のところが好きです。
早くすぎて欲しくない時間ほど、早くすぎるもので、
「どうぞなみなみ注がしておくれ」
って気持ちになるのは、とても良くわかります。
しかし思うに、
「どうぞなみなみ注が」れた相手は、
なみなみと注いだお酒を飲みほしたら、
さっと立ち上がって、爽やかに去っていくんだろうなと感じます。
そして、「どうぞなみなみ注」いだ側もそれを黙って見送る。
下手に長っ尻になっちゃったりはしないでしょう。
というか、そうあってほしい。
寅さんを筆頭に、去り際の鮮やかな人はカッコいいですよね。
最後の「さよならだけが人生だ」からは、その去り際の鮮やかさと、見送る側の覚悟や矜恃が感じとられ、かっこいいなと思います。
こーゆー友情は、男同士の理想でしょうかね?
素敵なさよならは、素敵な出逢いにつながると思わせてくれる詩です。
そう言えば今年の桜もまさしく、「花に嵐」でしたね。












